苦いメロン!バラ色カビ病とは?

メロンを食べたとき、所々で苦い部分があって食べれなかったことって、ありませんか?
これは『バラ色カビ病』が原因です。
メロンが菌に汚染されたときに、防御作用で『ククルビタシン』という苦味成分を増すために苦くなります。
気温20℃前後で多湿の場合、注意が必要です。

『バラ色カビ病』とは?

・カビ( トリコセシウム属菌)による植物の病気。
・白色~バラ色のカビができる。

メロンの苦味成分『ククルビタシン』とは?

・へたに近い部分に含まれる成分ですが、通常は含有量が少ないため苦味までは感じません。
・強い苦味がある場合、多量摂取すると腹痛や下痢等の症状が出る場合があるので食べないほうがいいかも。。。
・ウリ科キュウリ属(キュウリ、メロン、ウリなど)に含まれる『ククルビタシンC』で抗癌作用があることが知られています。
・ウリ科植物特有のステロイドの一種です。

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